毎日王冠、京都大賞典

 メイショウカイドウは小倉巧者のイメージが強いが東京コースでも1−2−0−1となかなかの相性で、1800mは適距離でもある。なによりも連勝モードに入ると手がつけられないスキャン産駒。ここでも通用すると見た。2着に鉄砲実績抜群のバランスオブゲーム


 3連単 8−6−1,3,4,5,10



 京都大賞典どの馬から入るかがポイントとなりそう。たたき3戦目で走りごろのチャクラから。2着は穴血統チーフベアハート産駒マーブルチーフを大抜擢。


 3連単 9−8−1,3,5,6,12